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日本留学申请书

时间:2016-12-31 15:13:55 申请书 我要投稿

日本留学申请书范文

  想要去日本留学的同学却在苦恼如何写申请书?今天范文小编为大家准备了日本留学申请书范文三篇,欢迎阅读!

日本留学申请书范文

  日本留学申请书范文(1)

  我叫xxx, 毕业于xxx学院. 我对计算机技术有着很浓厚的兴趣,所以中专三年学的是计算机电子专业.毕业后去了日资企业上班. 学校里面学的计算机专业是不分方向的,没有什么硬件,编程,网络之分,学的完全是计算机的基本原理:组成原理,体系结构,编译原理之类.现在科技发达,这才发觉电子工业方面人才很多,那时候就只感到知识的无限与自己的无知. 必须要提高自身的能力,所以就想出国留学继续深造.

  通过在公司的这一段时期,详细地了解了日本这个发达国家在经济 教育方面的发展是很突出的. 而且日本也属于亚洲国家,和中国在文化习俗方面也有许多相近之处,对于学习语言和人际沟通十分有利.日本的知名大学很多,而且都是在国际上享有盛誉的。

  计算机技术更是先进, 所以我对日本的计算机技术产生了很大的兴趣, 想去日本学习先进的知识技术.为了能够更好的提高日语能力, 想首先在日本先进入长野国际文化学院学习一年左右日语,等顺利达到日语1级水平后争取去东京工业大学学习电子机械,情报处理, 继续进修计算机, 并且希望通过在日本几年更高层次的学习, 成为计算机领域里的佼佼者. 在日本的大学毕业之后,我一定会回到中国, 现在日资企业在中国很多, 会日语有有很强专业知识的人才很少, 软件开发又是一个非常抢手的职业, 我会用尽在日本学校所学的一切知识, 为中国的现在化做贡献,并以促进中日两国交流为己任.

  为了赴日留学,我正在努力的学习日语,以打下良好的基础。

  在日期间的费用, 将由我的担保人全额提供, 以使我能够在日本安心的学习.

  望入国管理局给予思考,批准. 真诚的希望我的留学申请能够被批准!

  日本留学申请书的范文(2)

  私はハルビン建築材料工業学校を卒業した学生です。

  専門は「装飾デザイン」です。

  四年間の勉強を通して、この専門に深い興味を持つようになりました。

  装飾デザインは変化に富む作用があります。

  装飾デザインによって、普通の建築と違っている美しさを現す事ができます。

  卒業したあと、習ったことは装飾デザインについての簡単な運用ができるだけだと言う事が分かりました。

  今、持っている知識で自由に自分の思った事を表せない、この状態は自分に知識が少ない事に関係していると思います。

  ですから、続けて勉強していきたいです。

  日本はアジアの強国と言えます。

  経済や教育など各方面でも進んでいます。

  装飾デザインの方で日本の伝統的な畳式の住宅も簡潔で世界でも知られています。

  日本の現代的な建築は装飾の方で素晴らしくて新しい時代の雰囲気がたっぷりです。

  このように、簡潔と現代とともに共存している装飾デザインの特色にすごく興味を持っています。

  日本へ行って、装飾デザイン知識を習って優秀なデザインナーになりたいです。

  両親の収入はずっと安定していますから、私の家の経済状況は日本への留学必要な学費と生活費を負担するのに十分です。

  両親も私の留学の事にも賛成です。

  ですから、日本語の能力を育めるように、まず日本語の言語学校へ行って日本語を習いたいです。

  それから、岡山県立大学デザイン学部工芸工業デザイン学科に進学したいです。

  卒業後、きっと装飾の方面で能力のある人材になりたいと強く願っています。

  以上オウシンコク

  我毕业于哈尔滨市建筑材料工业学校。

  专业是装饰设计。

  通过四年的的学习已经对这个专业产生了浓厚的兴趣。

  装饰设计具有丰富的.变化作用。

  根据装饰设计的不同,它能使一座普通的建筑表现出不同的美丽。

  毕业后,我感到所学的内容仅限于对这门专业的了解和简单运用。

  以现在掌握的知识根本不能表现出自己的构思。

  我想这种状态是和自己掌握的知识量少有很大的关系。

  所以,我想继续学习深造。

  关于日本留学申请书范文(3)

  私はXXと申します。

  武汉大学水利??水电力学院の四回生で、今年7月に卒业予定です。

  日本は中国と友好关系にある身近な邻国ですので、子供のころは日本のアニメや漫画に接することによって、日本に対する兴味を持ちました。

  大きくなってからは、日本の政治経済、科学技术、文化等に关する书物を読む机会が多く、日本の悠久の歴史や奥深い文化、戦后の高度経済成长、そして高度に発达した科学技术に対して尊敬の念を感じるようになりました。

  幼少时からの兴味に加え、今尊敬を感じるにいたり、日本に留学して造诣を深めようと决心したのです。

  私は武汉大学で农业水利工事を専攻しています。

  そもそも私がこの専门分野を选択)したのは、わが国が水资源の开発と利用、そして水利工事??建设といった分野で大きく発展する见込みがあり、こうした分野の専门家の需要が高いと思ったからです。

  私は大学在学中にすばらしい先生方にお会いしましたが、先生方はみなさん日本に留学した経験がおありでした。

  たとえば、筑波大学で排水工事を専攻なさった罗金耀先生や、东京大学をご卒业され、ご帰国なさった黄介生先生です。

  先生方の语られる日本についての描写や、先生方の讲义の样子を通して、私は日本が水资源利用计画や水利工事??建设、洪水予防などの分野で先进的、主导的立场にあることを知りました。

  さらに重要なのは、日本が水资源利用计画と环境保护という面で完璧かつ模范的な体系をきずいており、先进的な科学技术の里づけもあるということです。

  まさにそれこそが、わが国に欠)けたものなのです。

  わが国の発展にともない、水资源利用计画に无理が生じ、水质污染问题が日増しに深刻になっています。

  ですから私は日本の大学院に入り、水资源利用计画と水质保护に关连した分野を専攻したいと思っています。

  しかし、そのために、言语の问题が最大の障害となっています。

  言语能力が足りなければ、学习を深めることなどとうてい无理です。

  一定期间独学で日本语を勉强したあと、武汉大学内の外国语学院で开かれている周末の日本语讲座でさらに勉强を重ねましたが、これではまだ明らかに勉强不足です。

  ですから私は关西国际学友会を私の日本留学の最初の第一步とし、贵校での一年半の学习期间中に日本语能力をより専门的なレベルにまでひきあげたいと思います。

  大学院に入学する前に、日本语を系统だてて専门的に学ぶことは必要不可欠な基盘になると考えています。

  学友会での日本语学习期间が终了したら、努力の成果があがり、「水资源利用计画と水质环境保护」などの讲座を开设している大学院に入学できたらと考えています。

  现时点では大阪大学を志望していますが、努力がむくわれてこのすばらしい大学に入りたいです。

  すべての学业を终えた(大学院卒业)あかつきには、先に述べた先生方同样、中国に帰国し、大学の教师になりたいです。

  研究と讲义を両立し、自らが日本で学んだ科学技术の知识をより多くの学生たちに伝え、また日中両国の友好关系のために努力)したいと考えております。

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