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时间:2016-10-31 20:02:09 新闻稿 我要投稿

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  公司隆重举行技改项目开工典礼广播新闻稿

  在湘潭市委、市政府的统一部署下,湖南伍子醉食品有限公司技改项目作为重点开工项目于7月17日隆重举行了开工典礼。天易示范区管委会副主任唐争耀、纪监室主任左和平,董事长宾海龙、总经理冯丽桦、常务副总吴文辉等公司领导及公司副主管以上管理人员和技改项目施工方──湘潭永盛建设工程公司代表出席开工典礼。开工典礼由总经理助理王x祥主持。

  上午9时28分,总经理助理王x祥宣布典礼开始。王x祥表示,此次开工典礼也是贯彻落实李克强总理今年2会期间首提的“大众创业,万众创新”理念。

  天易示范区管委会纪监室主任左和平介绍技改项目建设情况,左和平对公司多年来所取得的成绩及为县域经济发展作出的贡献给予了高度评价。此次伍子醉的技改项目预计投资近亿元,主要包括新建厂房、办公楼;扩建冷库、宿舍和改造污水处理设施。

  技改项目施工方——湘潭永盛建设工程公司负责人作表态发言,表示永盛建设工程公司有信心、有能力,全面抓好技改项目安全、质量、进度管理,决心保质、保量完成工程任务。

  开工典礼上,董事长宾海龙发表热情洋溢的讲话。董事长首先向出席典礼的领导和嘉宾表示感谢!董事长说,公司自1996年创办以来,历经19年的风雨洗礼,在激烈的市场竞争中站稳了脚跟,企业从无到有,由小到大。成绩的取得源于各级政府和银信部门的鼎立支持和帮助、源于家人们的努力拼搏。

  董事长指出,将充分利用此次技改项目带来的创新机会,努力提高管理水平和硬件装备,逐步建立公司的福利保障体系,成立助学基金、孝心基金和养老基金;建立度假中心,学习、休闲、娱乐中心,让家人们更有安全感、幸福感和成就感!

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  西日本で激しい雨 土砂災害や浸水などに警戒を

  8月29日 7時34分 00:00 - 02:15

  上空の寒気の影響で西日本では大気の状態が不安定になり、断続的に激しい雨が降っています。西日本と東海では、30日未明にかけて非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水などに警戒するよう呼びかけています。

  気象庁によりますと、上空にこの時期としては強い寒気が流れ込んでいる影響で、西日本では大気の状態が不安定になり、中国地方や四国に発達した雨雲がかかっています。

  午前7時までの1時間には、国土交通省が岡山県備前市に設置した雨量計で40ミリの激しい雨を観測したほか、徳島市で32ミリの激しい雨が降りました。

  これまでの雨で徳島県では土砂災害の危険性が高くなり、「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。

  発達した雨雲はゆっくりと東へ進む見込みで、四国では29日昼ごろにかけて、中国地方では29日夕方にかけて、近畿と東海では30日未明にかけて、局地的`に雷を伴い1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、特に、四国では1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。

  30日朝までに降る雨の量はいずれも多いところで、近畿で250ミリ、東海で200ミリ、四国で180ミリ、中国地方で100ミリと予想されています。

  気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも十分注意するよう呼びかけています。

  台風10号 あす北日本や関東に接近のおそれ 警戒を

  8月29日 6時56分 02:16-- 04:55

  大型で非常に強い台風10号は伊豆諸島の八丈島の南の海上を北東へ進んでいて、30日、北日本や関東に近づくおそれがあります。台風の接近に伴い、北日本を中心に次第に雨や風が強まり、30日は大荒れの天気になる見込みで、気象庁は、暴風や高波などに警戒するとともに、台風の進路にあたる地域では早めに安全を確保するよう呼びかけています。

  気象庁の観測によりますと、大型で非常に強い台風10号は、29日午前6時には伊豆諸島の八丈島の南南東、およそ370キロの海上を1時間に30キロの速度で北東へ進んでいます。

  中心の気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルで、中心の南東側150キロ以内と北西側110キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

  台風は、伊豆諸島と小笠原諸島の間の海上を北東へ進んだ後、次第に速度を上げながら進路を北西に変えて、30日、暴風域を伴い、強い勢力を保ったまま北日本や関東に接近するおそれがあります。

  小笠原諸島と伊豆諸島などでは30日にかけて風が強く波の高い状態が続くほか、北日本や東日本では次第に風が強まり、30日未明からは海上を中心に猛烈な風が吹き、陸上でも非常に強い風が吹く見込みです。

  30日にかけての最大風速は、東北で35メートル、北海道と関東で23メートル、小笠原諸島で20メートル、東海と伊豆諸島、北陸で18メートルで、最大瞬間風速は30メートルから50メートルに達すると予想されています。

  30日にかけての波の高さは、東北で9メートルの猛烈なしけに、北海道と小笠原諸島で8メートル、関東と伊豆諸島で7メートルの大しけが予想されています。また、北日本では、30日の夜を中心に高潮のおそれがあります。

  台風の周辺から湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定になるため、北日本と東日本では、29日は、山沿いを中心に局地的に激しい雨が降る見込みです。さらに30日は台風の接近に伴って雨が急激に強まる見込みで、雷を伴って非常に激しい雨が降り局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。

  30日朝までに降る雨の量はいずれも多いところで、東北と関東甲信、北海道で150ミリ、北陸で100ミリ、伊豆諸島で80ミリと予想され、その後、30日の朝から31日の朝にかけては、東北で300ミリから500ミリ、北海道と北陸で100ミリから200ミリ、関東甲信で100ミリから150ミリの雨が降ると予想されています。

  気象庁は、暴風や高波、土砂災害、川の増水、低い土地の浸水、高潮などに警戒するよう呼びかけています。また、雨や風が強まる前に避難場所をあらかじめ確認しておくなど、早めに安全を確保し、増水した川など危険な場所には絶対に近づかないよう呼びかけています。

  TICAD閉幕 首相 官民挙げてアフリカの発展を支援

  8月29日 4時53分 04:55—07:41

  ケニアで開かれていたTICAD=アフリカ開発会議は、日本時間の28日夜、閉幕し、議長を務めた安倍総理大臣は、記者会見で、官民を挙げてアフリカの発展を支援していく考えを強調しました。一連の日程を終えた安倍総理大臣は、29日未明、政府専用機で現地を出発し、帰国の途につきました。

  安倍総理大臣は、今月25日に日本を離れ、アフリカで初めて、ケニアの首都ナイロビで開かれたTICAD=アフリカ開発会議に出席しました。

  この中で、安倍総理大臣は、日本が官民を挙げて質の高いインフラ整備を行うなど今後3年間で総額3兆円規模をアフリカに投資するとともに、およそ1000万人の人材育成に取り組むことを表明しました。

  また、日本の新たな外交戦略として、「自由で開かれたインド太平洋戦略」を打ち出し、海洋進出を強める中国を念頭に、民主主義や法の支配、市場経済などの価値観をアフリカ全土に広げたいと提案しました。

  さらに、安倍総理大臣は、アフリカの12か国の首脳と2国間の会談を重ね、日本の常任理事国入りを含む、国連安保理改革の推進に向けて協力を求めました。

  そして、TICADでは、資源の輸出に依存してきたアフリカ経済の多角化を進めることや、テロの根絶に向けて社会を安定化させることなどが必要だとした「ナイロビ宣言」を採択しました。

  議長を務めた安倍総理大臣は、閉幕にあたって記者会見し、官民を挙げてアフリカの発展を支援していく考えを強調しました。

  一連の日程を終えた安倍総理大臣は、台風10号が本州に接近するおそれがあるとして帰国の予定を早め、日本時間の午前4時すぎ、政府専用機でナイロビを出発し、帰国の途につきました。

  アフリカでは、巨額のインフラ投資を背景に中国が影響力を強めていますが、政府としては、日本の技術やノウハウを生かした質の高い支援や投資を拡大させることで、存在感を増していきたいとしています。

  女児不明 警察が周辺の捜索開始 長野 小谷村

  8月29日 6時34分 07:42 -- 09:26

  長野県小谷村で祖父母の家に遊びに来ていた小学校1年生の女の子が27日、1人で家を出たあと行方がわからなくなっています。警察などは、29日も午前6時すぎから周辺の捜索を始め、行方を捜しています。

  行方がわからなくなっているのは、長野県松本市の小学1年生、町田莉菜さん(7)です。

  警察によりますと、莉菜さんは長野県小谷村の祖父母の家に家族で遊びに来ていましたが、27日午前11時40分ごろ、地区の祭りの準備に向かった母親らを追いかけて1人で家を出た後、行方がわからなくなったということです。

  警察などによるこれまでの捜索で、祖父母の家からおよそ300メートル離れた橋の近くの草むらで莉菜さんの両足のサンダルがそれぞれ見つかりましたが、その後、新たな手がかりは得られていません。

  警察などは29日も、午前6時すぎからおよそ70人の態勢で周辺の捜索を始めました。

  警察によりますと莉菜さんは身長がおよそ1メートル30センチ、肩までの長さの黒髪で、行方が分からなくなった当時は、ピンク色のTシャツを着て灰色の半ズボンをはいていたということです。

  警察などは莉菜さんのサンダルが見つかった場所を中心に、近くの山林などの捜索を続けることにしています。

  クロマグロ資源管理 国際会議きょうから福岡で

  8月29日 5時09分 09:33—11:15

  資源の枯渇が懸念される太平洋クロマグロの資源管理について話し合う国際会議が、29日から福岡市で始まります。会議では、マグロの資源が危機的な水準に落ち込んだ場合に発動する緊急の漁獲制限措置について、どこまで厳しい内容に踏み込むのかが焦点となります。

  日本や韓国、アメリカなど10の国と地域が参加する「中西部太平洋まぐろ類委員会」の小委員会は、29日から5日間の日程で福岡市で開かれます。

  太平洋クロマグロは資源の枯渇が懸念されており、ことしは資源が危機的な水準に落ち込んだ場合に発動する緊急の漁獲制限措置の内容を、どのようなものにするのかが焦点となります。

  日本としては1歳未満のマグロの数が3年連続で過去最低水準に落ち込んだ場合には、今よりもさらに漁獲量を減らすルールの導入を提案しています。

  ただ、環境保護団体などからは一定期間、禁漁をするべきだいう意見が出ていて、会議ではルールをどこまで厳しい内容にするかで意見が分かれそうです。

  また、参加各国は現在、2024年までに成長して大きくなったマグロを現状の2倍余りの3万8000トンまで回復させることを目指していますが、アメリカはさらに高い目標を提案しており、長期的な目標についても議論が行われる見通しです。

  働き方改革実現に向け長時間労働対策に注力 厚労省

  8月29日 4時48分 11:16-12:52

  厚生労働省は、社員の働きすぎを防ぐため一定の休息時間を確保する制度を導入した企業に来年度から助成金を支給するなど、働き方改革の実現に向けて長時間労働への対策に力を注ぐことにしています。

  少子高齢化社会のなか、多用な働き方ができるようにする働き方改革では、アメリカやヨーロッパに比べて長いとされる労働時間の抑制が大きな課題となっています。

  厚生労働省は、社員の働きすぎを防ぐため、退社してから次の日の勤務開始までに一定の休憩時間を設ける「勤務間インターバル」を導入した中小企業に助成する支援制度を来年度、新たに設けることにしました。労務管理のシステムの導入や社労士や中小企業診断士への相談費用などとして、最大50万円を支給するということです。

  また、通勤にかかる時間や残業を減らすため、テレワークを活用して駅などに近い共同のオフィスで仕事をするモデル事業も来年度から始めます。

  このほか、労使の合意があれば上限なく時間外労働が認められる、いわゆる「36協定」の在り方を見直すための検討会を来月から設けるなど、厚生労働省は長時間労働への対策に力を注ぐことにしています。

  イタリア地震 被害は広範囲 住民は先行き見えない不安

  8月29日 5時13分 12:52-11:46

  今月24日に300人近くが死亡する地震が起きたイタリアでは、中部のアマトリーチェを始め広い範囲に被害が広がっていて、自宅の建物にヒビが入るなどして帰宅できない住民も多く、先行きの見えない不安が広がっています。

  今月24日、イタリアで起きた地震では、中部のアマトリーチェの中心部などが壊滅的な被害を受け、被災地では28日も行方不明者の捜索が続けられています。

  イタリア政府はこれまで、確認された死者の数を291人としてきましたが、28日になって290人に修正しました。

  今回の地震では、アマトリーチェのほかにも広い範囲に被害が及んでいて、このうちアマトリーチェから北に30キロほど離れたスペロンガでも、多くの住宅の屋根が崩れたり、壁にヒビが入ったりする被害が出ています。

  住民は自宅が一部でも損壊した場合、検査で安全性が確認されるまで帰宅を禁じられており、テントや車の中で夜を過ごしている人も多いということです。

  また、イタリアでは来月半ばに学校の夏休みが終わって新学期も始まることから、早急に学校の建物の安全性を確認することが新たな課題となっています。

  住民からは、「住宅の検査をいつ受けられるのか情報がない」とか、「当局は被害がより深刻な地区の支援を優先しており、われわれはいつ対応してもらえるのかわからない」といった声が聞かれ、先の見えない不安が広がっています。

  プロ野球 広島のマジックナンバー13に

  8月28日 23時57分 11:48—17:56

  プロ野球は6試合が行われ、セリーグの首位の広島は敗れたものの、2位の巨人も敗れたため、広島の優勝へのマジックナンバーは「1」つ減って「13」になりました。

  セリーグ

  DeNA対巨人は、DeNAが6対5で勝ちました。

  DeNAは同点の8回、代打の下園選手のセカンドゴロに相手のエラーなどが絡んで2点を勝ち越し、さらにこの回、2点を加えてリードを4点に広げました。2位の巨人は9回に、堂上選手のスリーランホームランで1点差まで追い上げましたが、その後が続かず5連敗です。

  阪神対ヤクルトは、ヤクルトが3対1で勝ちました。

  ヤクルトの先発の山中投手は打たせて取るピッチングで阪神打線を1失点に抑え、今シーズン3回目の完投で6勝目を挙げました。ヤクルトは今シーズン2回目の5連勝です。阪神は甲子園球場で3連敗です。

  中日対広島は、中日が7対5で勝ちました。

  中日は6回、森野選手の2点タイムリーや堂上選手の満塁ホームランなどで一挙7点を奪い、連敗を「4」で止めました。首位の広島は連勝が「4」で止まりました。また、優勝へのマジックナンバーは巨人が敗れたため、「1」つ減って「13」になりました。

  パリーグ

  ソフトバンク対ロッテは、ロッテが7対5で勝ちました。

  ロッテは2点を追う8回に相手のエラーなどで同点に追いつき、さらに代打の井口選手の犠牲フライと田村選手の2点タイムリースリーベースで3点を加えて勝ち越し、連敗を「5」で止めました。首位のソフトバンクはリリーフ陣が崩れて、連勝は「2」で止まりました。

  楽天対オリックスは、オリックスが13対4で勝ちました。

  オリックスは先発全員の19安打で13点を奪い、連敗を「4」で止めました。楽天はアマダー選手とペゲーロ選手が3試合連続のホームランを打ちましたが、投手陣が振るわず連勝が「3」でストップしました。

  西武対日本ハムは、西武が4対3で競り勝ちました。

  西武は2点を追う6回、メヒア選手のリーグトップに並ぶ30号スリーランホームランで逆転しました。首位と勝率で1厘差の2位の日本ハムは、敗れて首位浮上はなりませんでした。

  天気予報 17:56-19:57 (参考)

  大雨や高波に警戒が必要な時間帯の目安

  8月29日 1時10分

  気象庁によりますと、台風や上空の寒気による大雨と高波などに警戒が必要な時間帯の目安は次のとおりです。

  大雨

  中国地方ではこれから29日の夜遅くにかけて、四国ではこれから29日昼ごろにかけて、近畿では29日の朝から30日の昼ごろにかけて、東海では29日夜から30日の未明にかけて、関東では30日の未明から夕方にかけて、東北では30日の未明から31日の夜遅くにかけて、北海道では30日の昼から31日の夕方にかけてとなっています。

  高波

  伊豆諸島と小笠原諸島では30日の昼ごろにかけて、関東では29日の昼から30日の夜遅くにかけて、東北では30日の未明から31日の夜遅くにかけて、北海道では30日の昼から31日の夜遅くにかけてとなっています。

  風

  関東では30日の朝から夕方にかけて、東北は30日の昼から31日の夜遅くにかけて、北海道は30日の夕方から31日の昼ごろにかけてとなっています。

  高潮

  東北では30日の昼から31日の昼ごろにかけて高潮に警戒が必要です。

  今後の台風の進路や速度によっては見通しが変わる可能性があり、気象庁などの最新の情報を確認してください。

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